Category Archives: イベントレポート

声なき声を聴く-ソーシャルワーカーによるアウトリーチ-

11 9月 , 2015,
SCAスタッフ
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対人援助現場におけるアウトリーチについて概要をまとめました。
スライド下部の矢印をクリックすると全スライドがご覧になれます。

上記は、性暴力被害者支援情報マッチング事業「サイレント・ティアー」リリースイントにおける資料です。
サイレントティアについてはこちら(NPO法人しあわせなみだHPへ) 

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障害者支援分野(精神障害)のソーシャルワーカーの仕事

9月 , 2015,
SCAスタッフ
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福祉ってどんな仕事?20150705 (fukushiba) from T Shiba

弊法人主催7/5(日)「福祉ってどんな仕事? -ソーシャルワーカーの可能性 2015-」において、弊法人の柴原が話をした際のスライドを共有いたします。障害者支援分野(精神障害)のソーシャルワーカーの仕事について知りたい方はぜひお目通しください。
 

 

 

1. 福祉ってどんな仕事? ソーシャルワーカーの 可能性(障害者支援) 精神障害者グループホーム 勤務 社会福祉士 柴原 崇 (ふくしば)

2. 「障害」って何だろう? 「障害者福祉」って 何だろう? 「障害者」って何だろう?

3. ぼんやり自己紹介  小・中時代はJRC委員会や知的障害のある子どもたちとの 旅行ボランティアなどに参加、福祉にぼんやり目覚める  高校1年生の時点ですでに福祉系大学への進学を希望し、 進路指導の先生から「よくわからんが、まあがんばれ」と ぼんやり励まされる  大学では福祉環境学を専攻、介護福祉士取得コースに進む も実習に行けなくなり一時卒業危ぶまれるも、私ひとりの ために臨時教授会が開かれ、何とか転コースを許される  卒業後は、民間デイサービスの雇われ所長、在宅介護支援 センターの相談員等を経て、現在は精神障害者グループ ホームにて世話人として勤務中  福祉職PR bot「TEAM*Fuku-Shigo(チーム・フクシゴ)」

4. 障害のあるひとを支えるしくみ 障害年金 障害者手帳 ・障害の程度に 応じて支給 …公営住宅の優先入居 …各種料金の割引 …税の控除 etc. その他 ・特別支援教育 ・まちづくり ・共用品開発 ・市民活動参加 ・ICT活用 etc… (都道府県) (市区町村)障害福祉サービス 障害者総合支援法 ・自立支援医療・介護給付 ・地域支援事業 市民全体の理解・協力があって初めて成り立つ 直 接影 響 し な い ・訓練等給付

5. 障害者総合支援法と 精神障害者グループホームについて(1)  それまで身体・知的・精神など障害種別ごとに バラバラだった障害者福祉施策を一本化した 「障害者総合支援法」に定められた障害福祉 サービス事業(正式には「共同生活援助」)  精神障害者グループホームは、精神科病院に 入院・通院しているひとが地域で独り立ちする 前に、自立生活の練習の場として相談支援や 生活支援等と合わせて住まいを提供する 入居系サービス

6. 障害者総合支援法と 精神障害者グループホームについて(2)  私が勤めているグループホームの概要 ・運営母体はNPO法人 ・入居定員37名、20~80代、男女半々くらい ・主たる精神疾患は「統合失調症」が多い ・事務所から自転車で5~15分ほどの範囲内に 計10ヶ所の賃貸アパートで空き居室を借り上げ ほぼひとり暮らしの延長のような形で生活 (集団生活というよりケア付きの住まい) ・支援にあたる職員は必要に応じて居室や 通所先へ訪問するパターンが多い

7. 障害者総合支援法と 精神障害者グループホームについて(3)  基本的に入居から3年の間に地域への移行 を目指すが、全員がそれを達成できるわけ ではなく3年以上在籍している人も多い  ちなみに昨年は入居者の約半数が退居後に 一般アパート等への転居を実現し、地域で の生活へ移行している  精神障害があっても適切な医療と生活支援 環境さえ整っていれば、多くのひとは自立 生活が可能

8. 障害者総合支援法と 精神障害者グループホームについて(4)  スタッフの主な業務は、個別支援計画の作成、 日中活動の場への参加調整、通院・入退院時 支援、服薬支援、金銭管理支援、家事支援、 各種手続き支援(福祉サービス、生活保護、 障害者手帳、年金・手当等)etc…  現時点において身体的な介護はほぼないが、 入居者の高齢化も進んでおり、今後は担って いくことになるかも?

9. グループホームでの仕事や 障害者支援という仕事のやりがい(1)  ひとの生活場面にいちばん近いところで、 そのひとの生活を支えるお手伝いができる →クライアントの苦悩・成長や自らの実践が 近いところで見えるので、モチベーションの 維持につながりやすい →社会での「生きづらさ」「暮らしにくさ」を 生活視点でいち早く見つけ、その改善への 手だてを講じられる

10. グループホームでの仕事や 障害者支援という仕事のやりがい(2)  特に精神保健福祉分野では、障害者福祉サービスや 医療だけでなく、高齢者介護、DV被害者支援、金銭 トラブル対応、成年後見制度利用、刑余者支援等、 幅広い支援体制や知識・技術が求められる →ジェネラリストとしての力量が問われる ≒ソーシャルワーカーとしての最大の醍醐味! (あくまで個人的にですが・・・)

11. 障害者支援に関するトレンドと ソーシャルワーカーの可能性(1) ユニークなストレングス アセスメントのプロ 教育・司法・ 医療・女性等 他分野の 支援者 障害者 研究家 実践家 ・ 起業家 ・ 技術者 ・ 家族 市民 行政 コミュ ニティ ・

12. 障害者支援に関するトレンドと ソーシャルワーカーの可能性(2) アート:「表現の場づくり」と「リハビリからの脱却」 権利擁護:成年後見、行政参加、司法保障、教育保障 スポーツ:普及・交流、コミュニケーション術への応用 デザイン/テクノロジー:共生技術と利用マッチング 社会起業/雇用開発:新規ビジネス・アクションモデルの模索

13. まとめのようなもの  地道で緻密なケースワーク(ミクロ)と並行して、 社会・コミュニティへのアプローチ(メゾ・マクロ)を より強化していく →ソーシャルワークの両輪をしっかり回す  世の中とひとの考え方はめまぐるしく変わる →常に現状を問いなおし、できることを探る  Nothing About Us Without Us! (私たち抜きで私たちのことを決めないで!) →誰のためなのか・誰も置き去りにしない

14. ソーシャルワーカーは 世界でいちばん面白くて やりがいのある職業 です。

15. ご清聴 あなたもそんな面白い世界に ぜひ飛び込んできてくださいね。 近いうちにここにいるみなさんと いっしょにお仕事できますように! ありがとう ございました!

16. 障害者にかかわる主な法体系 障 害 者 基 本 法 障 害 者 権 利 条 約 障害者差別解消法障害者虐待防止法 障害者雇用促進法バリアフリー新法 障 害 者 総 合 支 援 法 民法 年金法 税法 労災法 教育法 2006年 国連採択 2008年 発効 不当な差別禁止・ 合理的配慮の提供 被雇用者の2.0% 以上を障害者に 盲・ろう・養護等 特別支援学校の運営 国の障害者施策の 基本方針定める 障害者虐待禁止・ 養護者の負担軽減 建築物・交通機関 のバリアフリー化 身 体 障 害 者補 助 犬 法 身 体 障 害 者 福 祉 法 知 的 障 害 者 福 祉 法 精 神 保 健 お よ び 精 神 障 害 者 福 祉 法 発 達 障 害 者 支 援 法 戦 傷 病 者 特 別 援 護 法 ・ 原 爆 被 爆 者 援 護 法 難 病 法 児 童 福 祉 法 盲導犬・聴導犬・ 介助犬利用の 啓発、育成 難病患者の 医療費助成 障害のある 子どもの福祉は こちらでカバー 障害福祉サービス の共通のしくみ 2014年 日本批准

17. 障害者に関するデータ(1) 障害種別 身体障害者 知的障害者 精神障害者 推計人数 393.7万 74.1万 320.1万 在宅者 376.6万 62.2万 施設入所者 7.3万 11.9万 外来患者 287.8万 入院患者 32.3万 障害者手帳所持者 (複数回答) 3,863,800 621,700 567,600 手帳非所持で 自立支援給付等受給 (3障害共通) 319,900 (※平成27年度 障害者白書より・主にH.23時点での数値)

18. 障害者に関するデータ(2) 48,591 (15%) 111,116 (35%) 93,680 (30%) 26,311 (8%) 29,042 (9%) 社会保障関連費の内訳 障害福祉サービス費 9,330億円 障害児支援関連費 945億円 地域生活支援事業 462億円 社会福祉関連費の うち 31.5兆円 医療 年金 生活保護 介護 (億円) (※財務省サイトより引用)


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9/5開催『セルフケアの技法としてのマインドフルネス研修』参加者アンケート

7 9月 , 2015,
SCAスタッフ
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以下、9/5に開催しました『セルフケアの技法としてのマインドフルネス研修』参加者アンケートを共有いたします。同様の研修企画等を考えておられる方に参照いただけると嬉しいです。


1. 本日参加された理由をお聞かせください。


・対人援助職のスーパービジョンやサポートに取り入れたいと思ったため。
・マインドフルネスについて学ぶ機会はなかなかないと思ったので。
・今ここにある自分に気付く、自分自身に出会う経験をしたいと思った。
・セルフケアが今後必要になるであろうと考えたため。
・日頃の業務での悩みを常に考えるようになってしまい、「今を生きていない」と感じるようになっていた。また、業務が多忙で体調も安定せず、現状を改善したいと思い、参加したいと思った。
・宣伝文にひかれたため。「マインドフルネス」も前から気になっていた。
・何となく面白そうだったから。

・島田さんに興味があった。
・マインドフルネスを援助者のバーンアウト防止あるいは援助の向上のヒントにならないかと考えたため。
・もともとマインドフルネスに興味があり、セルフケアとして続けていたのを、もう少し深められたら、と考えていたため。 ・ストレスの解消の仕方が自分でうまくできないので、その対処のため。
・セルフケアのため。
・横山氏のブログのメッセージに心打たれた。
・マインドフルネスを勉強中なので。こちらの団体の活動に興味があり応援しているので。
・対人援助職の中でもソーシャルワーカーは自分自身を道具として使う職種だと思うが、自分自身が大切にできていない気がしたので。

・日々の業務で役立てられたらという思いで。


2. 本日の研修の満足度はいかがでしたか。

・大変満足(10 名)
・満足(7 名)
・まあまあ満足(1 名)
・ふつう、やや不満、不満、大変不満(0 名)

2-1.よろしければ、上記理由をお聞かせください。

【大変満足】
・自分自身の今の状態に気付くことができ、今後、今組織に起こっている課題をどう改善するかのヒントをもらえたから。
・内面化された一般常識にしばられている自覚があり、マインドフルネスの考え方が有効である実感を得た。
・心を落ちつかせ、リラックスする体験が出来た。今後、自分でリラックスしようという 時にも使えそうだったため。
・援助者としてのセルフケアの方法を知ることが出来た。
・現状を良い方向へ向けられるヒントを沢山もらえたため。
・私の興味にぴったりだったから。
・“自分がラクであることは絶対必要”という言葉に心身をゆるめられた感じがした。これに尽きると思う。まず、日々、ふと立ち止まって自分のスペースを意識する瞬間を持てればと思う。
・最初は緊張していたが、良い時間を過ごせた。

【満足】
・休憩がもう一度欲しかった。
・事前に思った以上に深い内容だった。
・はじめの瞑想の時間がとても心地よく感じた。自分が普段どれだけ力が入っているかが分かった。
・次回の研修への期待を込めて。
・共有出来ている感覚が持てたので。

【まあまあ満足】
・はじめてマインドフルネスに触れたが、難しかった。私自身が難しく考えすぎてしまった。

3. 今後の SCA に企画を希望する内容や、期待することは何ですか?

・対人援助職のメンタルヘルス
・支援者たちが手離しで語る会
・研修会開催、ワーカー同士の交流
・現場で働く方の声 ・援助職同士集まれるイベント
・社会人×学生 ・対人援助者支援
・ACT やアンガーマネジメント等のテーマ。グリーフセラピー等伝統的なものも。ゲスト で呼んで頂けたらうれしい方は、プロセスワークの二子渉さんや、対人関係療法の水島 広子先生等。
・また同様の内容で企画があると参加したい。
・マインドフルネス、継続的にしていただけると嬉しい。
・海外のソーシャルワークの現状について知りたい。
・グループワークをまたやってほしい。


4. 日頃、イベント情報等を取得する先はどこですか?(複数回答可)

・Twitter(6 名)
・Facebook(12 名)
・知人・友人から(3 名)
・その他(メルマガ 2 名、メール 3 名、ネット検索 1 名)

 

5. 本日の研修の話で、「もっと話を聞きたかった」というテーマがあればお書きください。

・プレゼンスについて。
・瞑想の時間をもてたのはとても貴重だった。
・もう言い古されている感はあるが、ソーシャルワーカーとして、受容、共感については、常に適宜アップデートしていきたいと思う。
・ありがとうございました。

 

6. 研修に参加したご感想・ご意見等をご自由にお書きください。

・まだ理解できていない部分も多いが、新しい気付きのある研修だった。体験も多く、空気の変化を感じられる時間だった。
・いつでも今幸せであることを選択したいと思った。ありがとうございました。
・ありがとうございました。
・今日、この場でとてもリラックス出来、自分を振り返ることが出来た。今後も今日学んだことを意識し、自分の中にリラックス出来るスペースを作っていきたい。
・大変よい機会をありがとうございました。また日程を合わせて参加したい。1 か月前に今回のようにお知らせ頂けると希望休が出せて嬉しい。
・あっという間の 4 時間だった。仕事に行かせるヒントが幾つも得られたと思う。
・ちょっと沢山すぎたかな。仏教知らない人には・・ ・
・とても温かな時間をありがとうございました。まさに体調を崩していたところだったので、セルフケアの振り返りにも大変参考になった。ぜひ島田さんの「ゆとり家」の WS にも参加したいと思う。
・研修時間 4 時間は長く感じた。内容としては、せめて 3 時間におさまるのではないかと思った。
・こういった規模の研修が、いろいろ感じたり他の人の考えを聞けていいなと思った。ありがとうございました。
・ありがとうございます。
・今日の機会をつくっていただきありがとうございました。本当にエネルギーをいただけました!

9/5開催『セルフケアの技法としてのマインドフルネス研修』イベントレポート

9月 , 2015,
SCAスタッフ
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9/5(土)にマインドフルネス研修を開催しました。


実際にマインドフルネスの瞑想を行い、呼吸を意識したり、「今、ここにある自分」を意識しながら、水を飲むなどの動作を丁寧に行ったり、などの実際の体験に加え、マインドフルネスとは?という座学、講師の島田さん、春日さんお2人による「臨床でのマインドフルネスの活用について」、最後に、参加者同士で分かち合いを行いました。

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「福祉ってどんな仕事?-ソーシャルワーカーの可能性2015-」を開催しました。

6 7月 , 2015,
SCAスタッフ
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昨日、「福祉ってどんな仕事?-ソーシャルワーカーの可能性2015-」を開催しました。

6領域のソーシャルワーカーの方から、各人15分でお話をいただき、トークセッションでは、いただいた質問に、みなさんにお答えいただきました。


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【イベントレポート】スーパビジョン研修「ソーシャルワーカーにとってのスーパーヴィジョンとは?-はじめの一歩-」

13 6月 , 2015,
SCAスタッフ
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代表の横山です。
本日は、兵庫医科大学の大松准教授をお招きし、スーパビジョン研修「ソーシャルワーカーにとってのスーパーヴィジョンとは?-はじめの一歩-」を開催しました。

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【イベントレポート】「未来の福祉・心理を担うみなさんへ -互いを理解し合い、未来の連携について考えよう-」

27 5月 , 2015,
SCAスタッフ
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3月14日に池袋の立教大学で開催しました、福祉と心理を専攻する学生さんを対象に開催したイベント「未来の福祉・心理を担うみなさんへ -互いを理解し合い、未来の連携について考えよう-」の報告レポートを掲載いたします。書き手は、一般社団法人心理支援ネットワーク心PLUSインターンの麻野美和さんです。(麻野さん、ありがとうございました!)

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SCA学生支部・第一回Social Work Cafe活動報告

2 7月 , 2014,
SCAスタッフ
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【SCA学生支部・第一回Social Work Cafe活動報告】

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昨日6/29に、第一回Social Work Cafeを開催致しました!

学生支部初めての企画だったのですが、アットホームな雰囲気の中、参加者の皆さんと親睦を深めつつ会を進行する事ができたのではないなと思います。 今回のSocial Work Cafeは、第一回目ということもあり、“相手の発話の中から質問を考える=言語化”を意識したものとなりました。

ソーシャルワークにとって必要不可欠なこの“言語化”ですが、なかなか言葉にまとめるのは難しく、今回のSocial Work Cafeは参加者みんなにとって良いトレーニングになったのではないかと思います。 次回のSocial Work Cafeについてはまだ未定ですが、今後もこの“言語化”を意識しつつ、様々な福祉トピックを参加者の皆さんと語り合えればと思います! 以上、第一回Social Work Cafe活動報告でした。 参加して頂いた皆様、本当にありがとうございました!

(学生支部・K)

【報告レポート】 「福祉ってどんな仕事?~ソーシャルワーカーの可能性~」

7 5月 , 2014,
SCAスタッフ
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4月29日(火祝)に、SCA学生支部イベント「福祉ってどんな仕事?~ソーシャルワーカーの可能性~」を開催しました。

二部全体

【概要】

日時:2014年4月29日(火祝)14:00‐17:00(13:30開場)

会場:アカデミー茗台

 

登壇者:

早川尚希さん (包括支援センター 社会福祉士)

横山北斗さん (急性期病院ソーシャルワーカー SCA代表)

薬師寺朴さん (都道府県社会福祉協議会)

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早川尚希さん(包括支援センター 社会福祉士)

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横山北斗(急性期病院ソーシャルワーカー SCA代表)

 

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薬師寺朴さん(都道府県社会福祉協議会)

 

パネルディスカッション:

「講演者(の職種)が求められていること、これから現場(自分の領域)に出る学生に求めること」

 

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今年の年明けからSCA学生支部の立ち上げに向けて動き出し、学生支部として初のイベントを開催することができました。

 

学生支部では、

・福祉を学ぶ学生と、福祉で働く人とのつながりの場をつくること

・福祉を学ぶ学生同士のつながりの場をつくること

これらを大きな目的としています。

 

そのため、今回のイベントでは、学生に福祉の仕事のイメージを持ってもらえることや今後の進路を選択するきっかけとなれることを期待して企画しました。

当日は、学生32名を含む55名の方々にご参加いただきました。

 

登壇者の3名からは、地域包括支援センター、病院、都道府県社会福祉協議会の立場からそれぞれどういった業務を行っているのか、その職種の今後の展望や学生へのメッセージをお話ししていただきました。事例を交えたお話も聞くことができ、ソーシャルワーカーの関わり方をイメージできたのではないでしょうか。

 

パネルディスカッションでは、

「講演者(の職種)が求められていること、これから現場(自分の領域)に出る学生に求めること」をテーマとして、登壇者の3名からお話を聞きました。

参加者全体

3者の立場から、特に、クライアントの「地域」を考えること、「地域」における職種間の連携・協働や、地域で生活を送るための地域包括ケアシステムの構築といった視点で議論が深まりました。

 

また、お越しいただいた参加者からの質問によって、多様なクライアントへの関わり方や、社会福祉士の資格を取得する意味について、登壇者の3名の意見をお聞きし、参加されたみなさんも考えるきっかけとなったのではないでしょうか。

 

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冒頭で述べたとおり、学生支部では福祉の学生と現職者のつながりをつくることを目的としています。

学生はもちろんのこと、現場で働いている方々にとってもお互いの職種について知ることができ、学生と現職者との縦のつながり・職場を超えての横のつながりを参加者間でもつくることができたなら、企画した私たちとしても嬉しく思います。

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学生支部 代表 皆川

また、福祉とは異なる領域で活躍される方にもご参加いただけました。今後も、福祉に興味のある方だけではなく他領域の方々にも魅力を伝えていけたらと思います。

 

参加された学生・現職者双方のアンケートより、「実習以外ではお互いに話す機会がほとんど無い」との声がありました。

 

そういった意見を踏まえて、学生が現職者の話を聞き、現職者が学生に仕事を語り、お互いにつながることのできる場を今後もつくっていきたいと思います。

 

また、アンケートの回答を参考にみなさんが聴きたい話、知りたい情報を発信できる講演会や勉強会を企画していきたいと思います。

 

 

SCA学生支部では、一緒に企画・運営に参加してくれる仲間を募集しています!

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学生支部メンバー、登壇者、SCA本部メンバー

「学校では聞くことのできない現場の話を聞きたい」「ソーシャルワーカーを目指す人同士の交流の場がほしい」などなどアイディアを実際に企画してみませんか?

学生目線でイベントを一緒につくり上げてみたいという方、ぜひご連絡ください!!

 

今回イベントに参加された皆さま、本当にありがとうございました。また、今回残念ながら参加できなかった皆さまも、今後のイベントへご参加いただけますと幸いです。

今後もSocial Change Agency、そしてSCA学生支部をよろしくお願いいたします。

 

Social Change Agency 学生支部 代表 皆川

メールアドレス:sca.youthagents○gmail.com(○をアットマークに)

 

【現職のソーシャルワーカーがライター!!】

SCAメールマガジン:ソーシャルワークタイムズ ぜひご登録ください!!

イベント報告レポート「これからのソーシャルワークの話をしよう〜未来のソーシャルワークの在り方を模索する〜」

6 3月 , 2014,
SCAスタッフ
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「これからのソーシャルワークの話をしよう
〜未来のソーシャルワークの在り方を模索する〜」が終了いたしました。

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【概要】
◆開催日時: 2014年3月1日(土)14:00-17:00(開場 13:30)

◆場所: 新宿三丁目貸会議室

◆題目:登壇者:
「SCAの今後の展望について」:横山北斗(Social Change Agency代表 )
「インターネットソーシャルワークとは何か?」:伊藤ジロウ(OVA代表)
「あまかた-私たちの語り場-」:高橋智史(社会福祉士 介護福祉士 特別養護老人ホーム勤務)
「Social Change Agency 学生支部立ち上げについて」:皆川博信,川嶋賢治(SCA学生支部メンバー)
「子ども虐待予防と周産期ソーシャルワーク」:杉本彩氏(大学病院医療ソーシャルワーカー)

【特別ゲスト】
「ソーシャルワーカーに求められる社会起業家としての役割」:石井綾華氏(NPO法人Light Ring 代表理事)
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当日は100名の方にお申込、ご参加いただきました。
インターネットソーシャルワーク、周産期ソーシャルワーク等の実践報告、
そして若手ソーシャルワーカーたちが立ち上げた学び合いの場づくりという取り組み
について登壇者の皆様からお話をいただきました。

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SCA学生支部からの報告もさせていただきました。
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そしてゲストスピーカーであるNPO法人Light Ringの代表理事石井綾華氏から、
事業開始に至るまでの、問題意識→仲間集め→アクションの過程を共有させていただくことができました。

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目の前のクライエントだけではなく、クライエントの背中にある社会のシステムのエラーに対して、
鋭さの瞳をもち、対峙し、そしてときに行動(アドボカシー活動、ソーシャルアクション)を起こすことが、ソーシャルワーカーには求められています。

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所属する組織で、地域で、行動を起こすために必要なプロセスは、ソーシャルワーカーと社会起業家に
共通の項目を見出だすことができました。

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当日、横山がお話をさせていただいたSCAの「理念」はSCAの骨組みの設計図であり、
それを現実世界に産み落すためには、長い時間と、組織としての体力が必須です。
そして、「社会の支え手共同体」を形成するには、長い時間がかかり、多くの方の協力と
意識を共有していくことが必要だと考えます。

私たちは、複雑化する社会の中で専門特化し分断されていく専門職集団、
そして社会の支え手たちを下から支える土壌を「耕す仕事」を、誰かが
為さねばならないと考えます。

そしてそれを声高に叫ぶ主体が不在であるからこそ、誰かがその仕事を引き受け、
為していく必要があると私たちは考えました。

無時間モデルの考えを排し、即時性を求めず、
3年、5年、10年のスパンで為していく規模の仕事であると考えます。
ですが、その過程で産み落された「種子」は、必ずしや、3年、5年、10年後に
大きな華を咲かせると信じて疑いません。

SCAは、まだ生まれて半年の組織ですが、多くの皆さんの「知識と技術とネットワーク」
を共有させていただくことで、大きく成長していければと思っております。

私が昨日15分間お話をさせていただいた目的は3つでした。
聞いてくださったみなさんに、

SCAを知っていただく。
また参加したいと思っていただく。
一緒にやりたいと思っていただく。

メールマガジンで発信したい、一緒にワークショップをやりたい、
職域を超えた勉強会を一緒にやりたい、等の嬉しい声をいただきました。
今回も新たにメンバーに加わってくださる方がいらっしゃり、
本当に嬉しく、心強く思いました。

もし、少しでもSCAに共感頂けたなら、協働したい、参画したいと思っていただけたなら
これ以上に嬉しいことはありません。
私たちは、そう思っていただく人たちを今後も地道に増やし、協働し、連帯し、
その先の未来に「社会の支え手共同体」をつくっていきたいと考えます。

SCAの半年後、1年後、3年後、5年後の展開をあたたかく見守っていただき、
応援頂ければ嬉しく思います。今後ともよろしくお願い致します。

皆様から、参加者同士の交流、アウトプットがあればよかった等の声もいただきました。
今後、学術・調査・研究部門で小規模のアウトプット重視のワークショップ等を開催して
いければと思っております。

今回ご都合等でご参加いただけなかった皆様も、
今後もイベントを開催していきますので、ぜひご参加いただけると嬉しいです。

本当にどうもありがとうございました。
メンバー一同お礼申し上げます。

Social Change Agency 代表 横山

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ソーシャルワークタイムズ

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