Category Archives: イベントレポート

イベントレポート)SCA流スタディ&アクションツアーVol.1「ハンセン病資料館・多磨全生園編」

27 3月 16
SCA 広報
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SCA広報のふくしばです。
 
2016年3月20日(日)、ハンセン病資料館でのガイダンスビデオ上映会およびハンセン病患者・回復者の当事者である語り部の平沢保治さんのお話し会開催に合わせて、SCA流スタディ&アクションツアーを開催いたしました。おかげさまで15名(+子ども4名)の方にご参加いただきまして、盛況のうちに無事終えることができました。
 
最近流行りの「スタディツアー」は、単なる観光ではなく社会問題の現場を体感して学びの場とするのが目的ですが、SCAではやはりソーシャルアクションを意識したいということで、学び+αで何かできないかと考えたのが今回の「SCA流スタディ&アクションツアー」です。
 
私たちソーシャルワーカーのいちばんのミッションは、社会保障や福祉サービスの知識・制度や相談援助技術を駆使して個人や家族の生活や権利を守ることと、加えて、過去に起きてしまった人権侵害や差別・偏見から同じ悲劇を二度と繰り返さないために社会変革を促す環境を整えていくこと、この両輪であると言えます。日ごろのケースワークとソーシャルアクションをいかにうまくリンクさせて機能させていくか。このあたりの視点で、SCAという資源をうまく使ってもらえたらと思っております。
 
さて、今回のツアーですが、「ハンセン病に関する基礎知識や彼らを取り巻く差別・偏見と人権回復の歴史を肌で感じ、同じような悲劇をふたたび世に生み出さないためにも、私たちソーシャルワーカーに何ができるか、何をすべきかを考える」ということをテーマに据えてみました。ハンセン病患者・回復者を取り巻く歴史は、人権侵害とその回復の歴史そのものと言えます。有効な治療法が確立されたあとも行政や地域住民から差別・偏見を受け続けたハンセン病患者・回復者の方々のことばには、さまざまな思いがこもっています。怒り・悲しみ・憎しみ・あきらめ・奮起・達成感…そういったリアルな声をしっかり受け止め、自らの実践に活かすにはどうすればよいか、参加者みんなで考え、共有したいという思いで企画しました。
 
実際のツアーの流れですが、まずハンセン病資料館の一般展示の自由見学、ガイダンスビデオ鑑賞、ハンセン病患者・回復者の当事者である、語り部・平沢保治さんのお話し会に参加して、そのあと、参加者全員で感想をシェアして、さらにハンセン病患者・回復者の人権を守るために私たちは何ができるか、また、ハンセン病の悲劇を新たに生まないために私たちは何ができるかを考える時間を取りました。
 
ツアー当日は、数ヶ月ぶりのお話し会ということもあり、たくさんのひとが資料館を訪れていました。ちょっと余談になりますが、たまたま「横浜社会福祉研究会」さんのスタディツアーと日程が重なったようで、そこにSCAのイベントにもよく来てくださっている方がいらっしゃっていて、どちらのツアーに参加しているのか勝手に混乱しておりました(笑)。
私が以前参加したときはホールの3分の1くらいの来場者数でアットホームな感じでしたが、この日は満員御礼で補助席も出るくらい盛況で、連休中ということもあり、子どもたちもたくさん来ていましたね。みなさん、本当に平沢さんのお話を楽しみに来ているのだなぁと実感しました。細かいお話の内容は割愛いたしますが、ハンセン病患者・回復者のひとたちの生活と権利がどのようにふみにじられ、また回復させることができたのか、ときには厳しく、ときには穏やかでユニークな口調で語られる平沢さんのことばに、そのあたたかい人柄とともに、壮絶な人生がその背景にあるのだということを改めて認識することができました。
 
お話し会参加の熱気が冷めやらぬまま、ツアーのまとめとして全生園内の休憩処「なごみ」にて、プチワークショップを実施。まず、参加者全員で展示見学やお話し会の感想を語り合い、そのあとグループに分けて以下の2点についてグループごとに話し合ってもらいました。
 
・きょうのツアーを通して、ハンセン病患者・回復者のひとたちの権利を守りつづけるために、私たちができることを考える
・きょうのツアーを通して、ハンセン病患者・回復者のひとたちと同じような差別・偏見を新たに生まないために、私たちができることを考える
 
重なる部分も多いのですが、実際に起きてしまったケースへ思いをめぐらせることで、新たなケースを生まないためのアクションを新たに産み出す。こういう循環を作っていくきっかけになればと思い、このようなテーマを設定しました。今回は、障害のある子どもの支援や引きこもりの支援に関わっている方、福祉を学ぶ学生さんなど幅広い層の方にご参加いただいたので、さまざまな価値観や立場からユニークなアイディアがたくさん飛び出しました。
 
ちなみに各グループ(勝手ながら「チーム・ドラゴン」と「チーム・タイガー」と命名させていただきました・笑)のアイディアはこんな感じです。
スタディ&アクションツアーVol.1 チーム・ドラゴンアイディア スタディ&アクションツアーVol.1「チーム・タイガー」アイディア
 
特に面白いなぁと思ったのは「チーム・ドラゴン」から出てきた「スタンプラリー」。今回のスタディツアーで見学対象としたハンセン病資料館のように、啓発系施設をめぐるスタンプラリーを企画することで、より広い分野の深い知識を肌で感じることができ、しかもスタンプラリーという形をとることで、福祉に興味のあるひとたち以外に親子での参加なども促すことができるのではと。また、「チーム・タイガー」からは、教育・子育ての段階からの人権感覚の学びを深める意味で、親子ワークショップの開催など挙がっていました。小学校の道徳の時間だけではなかなか磨ききれない「生きる権利を守る」という意識を、子ども同士だけでなく、親子や地域で学ぶ機会をつくるというのはとても大事なことで、ぜひ福祉専門職からの発信でできたらいいなと思いました。
社会を変えるためには、「一人ひとりの行動力」…本当にそうですね!
 
グループごとのアクション案をとりまとめ、最後はおまけを。せっかく参加してくださった皆さんに、何か形に残るものと思い、旅行のチケットをイメージしたじゃばらカードをプレゼントさせていただきました。カードには、ソーシャルワーカーの倫理綱領が書いてありまして、仕事着のポケットやネームプレートの中に忍ばせて、ふとしたときにさっと取り出して眺めてもらえたらと思い、作成しました。
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いちばん下の部分は、SCA流スタディ&アクションツアーに参加した証として、アクション意識を高め、今後も実践していくことを宣誓するカードになっています。
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今回も参加してくださったみなさまにご署名いただきました。
(写真はみなさまからいただいたものの一部です)
スタディ&アクションツアーVol.1 アクション宣誓カード
今後もスタディ&アクションツアーを開催するたびに同じカードを皆さんとストックしていって、いつか何千、何万枚というカードをずらっと一面に並べて、みんなで眺めることができたら、それはもうひとつの大きなソーシャルアクションになるのではないかと、いまからワクワクしております。
 
と、このような感じで第一弾のツアーは無事終了いたしました。まだ次回の詳細は決まっておりませんが、ぜひ近いうちに第二弾を開催したいと思っております。みなさまからもこういうところでやってほしい、こういうことをみんなで考えたいというアイディアがあればぜひぜひお寄せください。SCAがいっしょになって具現化して実践します!
みんなで真剣に楽しくアクションしましょう!
 
(お問い合わせフォームのページにジャンプします)

【イベントレポート】Social Action Drinks (2015/10/23,11/20) @渋谷

29 11月 15
SAKATA
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この秋から、当事者、従事者、活動家などさまざまな人が気軽につながり、気づきや学びを得る場として、Social Action Drinks(以下、ドリンクス)企画を月1で開催して参りました。10月、11月と2回の開催を終え、気づきや皆様からの声を簡単にレポートにまとめます。


ちょっぴり気分のいい週末を
ドリンクスは、気軽さ/アクション創出/共創という3つのコンセプトを軸に、金曜の夜にちょっと顔を出してみて、職場外の人と話したり、新しい知り合いを見つけたり、ご自身の業務やアクションのヒントや仲間を見つけ、ちょっぴり気が楽になって週末を迎えていただくための場です。「イベント」というちょっとした気構えが必要な場ではなく、むしろ参加者にとって「カフェ」的な身近な新しい”居場所”になっていくことを期待しています。

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【イベントレポート】声なき声を聴く -暴力に遭ってしまう人生を考える-

13 11月 15
SCAスタッフ
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11月6日、東京ウィメンズプラザで開催されたNPO法人しあわせなみだ主催の「声なき声を聴く ~暴力に遭ってしまう人生を考える~」にて代表の横山が話をさせていただきました。

NPO法人OVAの伊藤さんが開発した手法を活用し、「相談する」という行動のハードルが高い、性暴力被害に遭った方に対して支援を届けるための導線を引くという、とてもチェレンジングな事業「サイレント・ティアー」の、スタートした背景と、運用開始後の報告の場でしたが、横山も、お二人が出会うきっかけをつくった法人の代表として少しだけ話をさせていただきました。
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【簡易イベントレポート】第45回全国社会福祉教育セミナー@同志社大学

07 11月 15
SCAスタッフ
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代表の横山です。

10月31日、11月1日に同志社大学で開催された第45回全国社会福祉教育セミナーで、「ソーシャルワーカーの社会的意義の発信と伝達」というテーマをいただき、話をさせていただきました。著書の下流老人が16万部を突破したNPO法人ほっとプラスの藤田孝典さんと同志社大学の小山隆先生に挟まれ、温かく見守っていただきながら、役目を果たして参りました。

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声なき声を聴く-ソーシャルワーカーによるアウトリーチ-

11 9月 15
SCAスタッフ
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対人援助現場におけるアウトリーチについて概要をまとめました。
スライド下部の矢印をクリックすると全スライドがご覧になれます。

上記は、性暴力被害者支援情報マッチング事業「サイレント・ティアー」リリースイントにおける資料です。
サイレントティアについてはこちら(NPO法人しあわせなみだHPへ) 

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障害者支援分野(精神障害)のソーシャルワーカーの仕事

11 9月 15
SCAスタッフ
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福祉ってどんな仕事?20150705 (fukushiba) from T Shiba

弊法人主催7/5(日)「福祉ってどんな仕事? -ソーシャルワーカーの可能性 2015-」において、弊法人の柴原が話をした際のスライドを共有いたします。障害者支援分野(精神障害)のソーシャルワーカーの仕事について知りたい方はぜひお目通しください。
 

 

 

1. 福祉ってどんな仕事? ソーシャルワーカーの 可能性(障害者支援) 精神障害者グループホーム 勤務 社会福祉士 柴原 崇 (ふくしば)

2. 「障害」って何だろう? 「障害者福祉」って 何だろう? 「障害者」って何だろう?

3. ぼんやり自己紹介  小・中時代はJRC委員会や知的障害のある子どもたちとの 旅行ボランティアなどに参加、福祉にぼんやり目覚める  高校1年生の時点ですでに福祉系大学への進学を希望し、 進路指導の先生から「よくわからんが、まあがんばれ」と ぼんやり励まされる  大学では福祉環境学を専攻、介護福祉士取得コースに進む も実習に行けなくなり一時卒業危ぶまれるも、私ひとりの ために臨時教授会が開かれ、何とか転コースを許される  卒業後は、民間デイサービスの雇われ所長、在宅介護支援 センターの相談員等を経て、現在は精神障害者グループ ホームにて世話人として勤務中  福祉職PR bot「TEAM*Fuku-Shigo(チーム・フクシゴ)」

4. 障害のあるひとを支えるしくみ 障害年金 障害者手帳 ・障害の程度に 応じて支給 …公営住宅の優先入居 …各種料金の割引 …税の控除 etc. その他 ・特別支援教育 ・まちづくり ・共用品開発 ・市民活動参加 ・ICT活用 etc… (都道府県) (市区町村)障害福祉サービス 障害者総合支援法 ・自立支援医療・介護給付 ・地域支援事業 市民全体の理解・協力があって初めて成り立つ 直 接影 響 し な い ・訓練等給付

5. 障害者総合支援法と 精神障害者グループホームについて(1)  それまで身体・知的・精神など障害種別ごとに バラバラだった障害者福祉施策を一本化した 「障害者総合支援法」に定められた障害福祉 サービス事業(正式には「共同生活援助」)  精神障害者グループホームは、精神科病院に 入院・通院しているひとが地域で独り立ちする 前に、自立生活の練習の場として相談支援や 生活支援等と合わせて住まいを提供する 入居系サービス

6. 障害者総合支援法と 精神障害者グループホームについて(2)  私が勤めているグループホームの概要 ・運営母体はNPO法人 ・入居定員37名、20~80代、男女半々くらい ・主たる精神疾患は「統合失調症」が多い ・事務所から自転車で5~15分ほどの範囲内に 計10ヶ所の賃貸アパートで空き居室を借り上げ ほぼひとり暮らしの延長のような形で生活 (集団生活というよりケア付きの住まい) ・支援にあたる職員は必要に応じて居室や 通所先へ訪問するパターンが多い

7. 障害者総合支援法と 精神障害者グループホームについて(3)  基本的に入居から3年の間に地域への移行 を目指すが、全員がそれを達成できるわけ ではなく3年以上在籍している人も多い  ちなみに昨年は入居者の約半数が退居後に 一般アパート等への転居を実現し、地域で の生活へ移行している  精神障害があっても適切な医療と生活支援 環境さえ整っていれば、多くのひとは自立 生活が可能

8. 障害者総合支援法と 精神障害者グループホームについて(4)  スタッフの主な業務は、個別支援計画の作成、 日中活動の場への参加調整、通院・入退院時 支援、服薬支援、金銭管理支援、家事支援、 各種手続き支援(福祉サービス、生活保護、 障害者手帳、年金・手当等)etc…  現時点において身体的な介護はほぼないが、 入居者の高齢化も進んでおり、今後は担って いくことになるかも?

9. グループホームでの仕事や 障害者支援という仕事のやりがい(1)  ひとの生活場面にいちばん近いところで、 そのひとの生活を支えるお手伝いができる →クライアントの苦悩・成長や自らの実践が 近いところで見えるので、モチベーションの 維持につながりやすい →社会での「生きづらさ」「暮らしにくさ」を 生活視点でいち早く見つけ、その改善への 手だてを講じられる

10. グループホームでの仕事や 障害者支援という仕事のやりがい(2)  特に精神保健福祉分野では、障害者福祉サービスや 医療だけでなく、高齢者介護、DV被害者支援、金銭 トラブル対応、成年後見制度利用、刑余者支援等、 幅広い支援体制や知識・技術が求められる →ジェネラリストとしての力量が問われる ≒ソーシャルワーカーとしての最大の醍醐味! (あくまで個人的にですが・・・)

11. 障害者支援に関するトレンドと ソーシャルワーカーの可能性(1) ユニークなストレングス アセスメントのプロ 教育・司法・ 医療・女性等 他分野の 支援者 障害者 研究家 実践家 ・ 起業家 ・ 技術者 ・ 家族 市民 行政 コミュ ニティ ・

12. 障害者支援に関するトレンドと ソーシャルワーカーの可能性(2) アート:「表現の場づくり」と「リハビリからの脱却」 権利擁護:成年後見、行政参加、司法保障、教育保障 スポーツ:普及・交流、コミュニケーション術への応用 デザイン/テクノロジー:共生技術と利用マッチング 社会起業/雇用開発:新規ビジネス・アクションモデルの模索

13. まとめのようなもの  地道で緻密なケースワーク(ミクロ)と並行して、 社会・コミュニティへのアプローチ(メゾ・マクロ)を より強化していく →ソーシャルワークの両輪をしっかり回す  世の中とひとの考え方はめまぐるしく変わる →常に現状を問いなおし、できることを探る  Nothing About Us Without Us! (私たち抜きで私たちのことを決めないで!) →誰のためなのか・誰も置き去りにしない

14. ソーシャルワーカーは 世界でいちばん面白くて やりがいのある職業 です。

15. ご清聴 あなたもそんな面白い世界に ぜひ飛び込んできてくださいね。 近いうちにここにいるみなさんと いっしょにお仕事できますように! ありがとう ございました!

16. 障害者にかかわる主な法体系 障 害 者 基 本 法 障 害 者 権 利 条 約 障害者差別解消法障害者虐待防止法 障害者雇用促進法バリアフリー新法 障 害 者 総 合 支 援 法 民法 年金法 税法 労災法 教育法 2006年 国連採択 2008年 発効 不当な差別禁止・ 合理的配慮の提供 被雇用者の2.0% 以上を障害者に 盲・ろう・養護等 特別支援学校の運営 国の障害者施策の 基本方針定める 障害者虐待禁止・ 養護者の負担軽減 建築物・交通機関 のバリアフリー化 身 体 障 害 者補 助 犬 法 身 体 障 害 者 福 祉 法 知 的 障 害 者 福 祉 法 精 神 保 健 お よ び 精 神 障 害 者 福 祉 法 発 達 障 害 者 支 援 法 戦 傷 病 者 特 別 援 護 法 ・ 原 爆 被 爆 者 援 護 法 難 病 法 児 童 福 祉 法 盲導犬・聴導犬・ 介助犬利用の 啓発、育成 難病患者の 医療費助成 障害のある 子どもの福祉は こちらでカバー 障害福祉サービス の共通のしくみ 2014年 日本批准

17. 障害者に関するデータ(1) 障害種別 身体障害者 知的障害者 精神障害者 推計人数 393.7万 74.1万 320.1万 在宅者 376.6万 62.2万 施設入所者 7.3万 11.9万 外来患者 287.8万 入院患者 32.3万 障害者手帳所持者 (複数回答) 3,863,800 621,700 567,600 手帳非所持で 自立支援給付等受給 (3障害共通) 319,900 (※平成27年度 障害者白書より・主にH.23時点での数値)

18. 障害者に関するデータ(2) 48,591 (15%) 111,116 (35%) 93,680 (30%) 26,311 (8%) 29,042 (9%) 社会保障関連費の内訳 障害福祉サービス費 9,330億円 障害児支援関連費 945億円 地域生活支援事業 462億円 社会福祉関連費の うち 31.5兆円 医療 年金 生活保護 介護 (億円) (※財務省サイトより引用)


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9/5開催『セルフケアの技法としてのマインドフルネス研修』参加者アンケート

07 9月 15
SCAスタッフ
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以下、9/5に開催しました『セルフケアの技法としてのマインドフルネス研修』参加者アンケートを共有いたします。同様の研修企画等を考えておられる方に参照いただけると嬉しいです。


1. 本日参加された理由をお聞かせください。


・対人援助職のスーパービジョンやサポートに取り入れたいと思ったため。
・マインドフルネスについて学ぶ機会はなかなかないと思ったので。
・今ここにある自分に気付く、自分自身に出会う経験をしたいと思った。
・セルフケアが今後必要になるであろうと考えたため。
・日頃の業務での悩みを常に考えるようになってしまい、「今を生きていない」と感じるようになっていた。また、業務が多忙で体調も安定せず、現状を改善したいと思い、参加したいと思った。
・宣伝文にひかれたため。「マインドフルネス」も前から気になっていた。
・何となく面白そうだったから。

・島田さんに興味があった。
・マインドフルネスを援助者のバーンアウト防止あるいは援助の向上のヒントにならないかと考えたため。
・もともとマインドフルネスに興味があり、セルフケアとして続けていたのを、もう少し深められたら、と考えていたため。 ・ストレスの解消の仕方が自分でうまくできないので、その対処のため。
・セルフケアのため。
・横山氏のブログのメッセージに心打たれた。
・マインドフルネスを勉強中なので。こちらの団体の活動に興味があり応援しているので。
・対人援助職の中でもソーシャルワーカーは自分自身を道具として使う職種だと思うが、自分自身が大切にできていない気がしたので。

・日々の業務で役立てられたらという思いで。


2. 本日の研修の満足度はいかがでしたか。

・大変満足(10 名)
・満足(7 名)
・まあまあ満足(1 名)
・ふつう、やや不満、不満、大変不満(0 名)

2-1.よろしければ、上記理由をお聞かせください。

【大変満足】
・自分自身の今の状態に気付くことができ、今後、今組織に起こっている課題をどう改善するかのヒントをもらえたから。
・内面化された一般常識にしばられている自覚があり、マインドフルネスの考え方が有効である実感を得た。
・心を落ちつかせ、リラックスする体験が出来た。今後、自分でリラックスしようという 時にも使えそうだったため。
・援助者としてのセルフケアの方法を知ることが出来た。
・現状を良い方向へ向けられるヒントを沢山もらえたため。
・私の興味にぴったりだったから。
・“自分がラクであることは絶対必要”という言葉に心身をゆるめられた感じがした。これに尽きると思う。まず、日々、ふと立ち止まって自分のスペースを意識する瞬間を持てればと思う。
・最初は緊張していたが、良い時間を過ごせた。

【満足】
・休憩がもう一度欲しかった。
・事前に思った以上に深い内容だった。
・はじめの瞑想の時間がとても心地よく感じた。自分が普段どれだけ力が入っているかが分かった。
・次回の研修への期待を込めて。
・共有出来ている感覚が持てたので。

【まあまあ満足】
・はじめてマインドフルネスに触れたが、難しかった。私自身が難しく考えすぎてしまった。

3. 今後の SCA に企画を希望する内容や、期待することは何ですか?

・対人援助職のメンタルヘルス
・支援者たちが手離しで語る会
・研修会開催、ワーカー同士の交流
・現場で働く方の声 ・援助職同士集まれるイベント
・社会人×学生 ・対人援助者支援
・ACT やアンガーマネジメント等のテーマ。グリーフセラピー等伝統的なものも。ゲスト で呼んで頂けたらうれしい方は、プロセスワークの二子渉さんや、対人関係療法の水島 広子先生等。
・また同様の内容で企画があると参加したい。
・マインドフルネス、継続的にしていただけると嬉しい。
・海外のソーシャルワークの現状について知りたい。
・グループワークをまたやってほしい。


4. 日頃、イベント情報等を取得する先はどこですか?(複数回答可)

・Twitter(6 名)
・Facebook(12 名)
・知人・友人から(3 名)
・その他(メルマガ 2 名、メール 3 名、ネット検索 1 名)

 

5. 本日の研修の話で、「もっと話を聞きたかった」というテーマがあればお書きください。

・プレゼンスについて。
・瞑想の時間をもてたのはとても貴重だった。
・もう言い古されている感はあるが、ソーシャルワーカーとして、受容、共感については、常に適宜アップデートしていきたいと思う。
・ありがとうございました。

 

6. 研修に参加したご感想・ご意見等をご自由にお書きください。

・まだ理解できていない部分も多いが、新しい気付きのある研修だった。体験も多く、空気の変化を感じられる時間だった。
・いつでも今幸せであることを選択したいと思った。ありがとうございました。
・ありがとうございました。
・今日、この場でとてもリラックス出来、自分を振り返ることが出来た。今後も今日学んだことを意識し、自分の中にリラックス出来るスペースを作っていきたい。
・大変よい機会をありがとうございました。また日程を合わせて参加したい。1 か月前に今回のようにお知らせ頂けると希望休が出せて嬉しい。
・あっという間の 4 時間だった。仕事に行かせるヒントが幾つも得られたと思う。
・ちょっと沢山すぎたかな。仏教知らない人には・・ ・
・とても温かな時間をありがとうございました。まさに体調を崩していたところだったので、セルフケアの振り返りにも大変参考になった。ぜひ島田さんの「ゆとり家」の WS にも参加したいと思う。
・研修時間 4 時間は長く感じた。内容としては、せめて 3 時間におさまるのではないかと思った。
・こういった規模の研修が、いろいろ感じたり他の人の考えを聞けていいなと思った。ありがとうございました。
・ありがとうございます。
・今日の機会をつくっていただきありがとうございました。本当にエネルギーをいただけました!

9/5開催『セルフケアの技法としてのマインドフルネス研修』イベントレポート

07 9月 15
SCAスタッフ
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9/5(土)にマインドフルネス研修を開催しました。


実際にマインドフルネスの瞑想を行い、呼吸を意識したり、「今、ここにある自分」を意識しながら、水を飲むなどの動作を丁寧に行ったり、などの実際の体験に加え、マインドフルネスとは?という座学、講師の島田さん、春日さんお2人による「臨床でのマインドフルネスの活用について」、最後に、参加者同士で分かち合いを行いました。

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「福祉ってどんな仕事?-ソーシャルワーカーの可能性2015-」を開催しました。

06 7月 15
SCAスタッフ
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昨日、「福祉ってどんな仕事?-ソーシャルワーカーの可能性2015-」を開催しました。

6領域のソーシャルワーカーの方から、各人15分でお話をいただき、トークセッションでは、いただいた質問に、みなさんにお答えいただきました。


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【イベントレポート】スーパビジョン研修「ソーシャルワーカーにとってのスーパーヴィジョンとは?-はじめの一歩-」

13 6月 15
SCAスタッフ
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代表の横山です。
本日は、兵庫医科大学の大松准教授をお招きし、スーパビジョン研修「ソーシャルワーカーにとってのスーパーヴィジョンとは?-はじめの一歩-」を開催しました。

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