日本には約400ほどの社会保障制度や相談窓口がありますが、その存在を知らなければ、利用することができません。そこでSocial Change Agencyでは、主に中学生や高校生を対象に、架空のキャラクターに起きたピンチを題材にして、さまざまな出来事に対して利用できる制度を知ることを目的にしたゲームを開発しました。
現在、テスト版を体験いただける学校等を5カ所限定で募集しております。【2024年10月末】までは、ファシリテーター交通費実費分のみで、テスト版の提供が可能です。以下ページより、お気軽にお問い合わせください。