『11/16(土)教える・伝える技術を磨きたい若手ソーシャルワーカーのための実践知プレゼンテーション大会@新宿』
計45席!15席増席しました!!(11/2現在:残席6)
それに伴い開催場所が変更になります(写真は実際の会場です)
「新宿三丁目貸会議室の401-A」
http://www.shinjuku-kaigi.com/
MAP: http://goo.gl/fHHysp
【懇親会を開催決定!】
懇親会は、18時~20時半で、会場近くのカフェレストランを貸し切り!で行ないます。
立食形式、飲み放題つきです。会費は3500円になります。
立食形式、飲み放題つきです。会費は3500円になります。
(10/13時点で約25名の方がご参加いただける予定です。参加者のみなさんの交流からも何かが生まれるのではとワクワクしております)
【申込はこちら】(〆切10/31)(ページ下部にも申込フォームがあります)
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【大会趣旨】
【大会趣旨】
テーマは“教える・伝える技術を磨く“
「勤務先に後輩がいない。10年も現場を経験して、後輩を育てたことがない。」
機関に少人数しかいないソーシャルワーカーの業界では、そのような状況にある若手ソーシャルワーカーが多数います。
実践を行うことと、実践を言語化し他者に伝える(後輩に教育を行う)ことには、大きな隔たりがあります。
本企画は、これからの未来を担う若手ソーシャルワーカーのみなさんに、実践を他者に伝える・教える技術を
磨くための場を提供したいという想いから生まれました。
個々の気づきや学びを共有する場、プレゼンテーションの訓練の場としても活用いただける場にしていきたいと考えています。
第1回のプレゼンターは、主催団体「Social Change Agency」のメンバー4名(代表含む)の予定です。
【大会詳細】
日時:11月16日(土)14:00-17:00(開場・受付13:30〜)
場所:「新宿三丁目貸会議室の401-A」http://www.shinjuku-kaigi.com/
MAP: http://goo.gl/fHHysp
募集定員:45名【先着順:残数15席(10/13現在)】
参加費:500円
主催:Social Change Agency(非営利団体)
【当日のプログラム】
1.「Social Change Agency」の設立経緯・事業内容説明
2.実践知プレゼンテーション大会の目的説明
(実践知の報告)
3.「一般病院のMSW として、100件の家屋訪問から見えてきたこと(仮」
4.「組織とソーシャルワーク-SWの価値を他職種に伝える方法について考える-(仮」
5.「ソーシャルワーカーとして働くということ-SWと贈与論-(仮」
(各30分程。質疑応答込)
6.ゲストスピーカーご講演
Jiro Ito氏
【ご経歴】
1985年生まれ。学習院大学法学科卒業。
人事コンサルティング会社(EAP)を経て、PSW、産業カウンセラー等の資格を取得後、
精神科クリニックにて新しい復職支援の理論とプログラムの開発・実施し、主にうつ病のビジネスパーソンの支援を行った。
現在、ネットマーケティングによる自殺対策(インターネット・ゲートキーパー)を日本で初めて開発、実施している。事業立ち上げに向けて準備中。
『インターネットは自殺を防げるか』の著者和光大学の末木先生のBlogでも氏の活動は取り上げられています。
Twitter:https://twitter.com/110Jiro
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現場のソーシャルワーカーの問題意識、学び方を聞きたい。
「Social Change Agency」って何をしている団体なの!?
少しでも興味をもっていただけけるようでしたら、ぜひ会場へお越し下さい!
多くの方のご参加を、Social Change Agencyのメンバー一同、お待ちしています!!
【参加申込】
申込は以下のフォームよりお願いいたします。申込期限10/31まで
お申し込みはこちらから!!→【申し込みフォーム】