弊法人メールマガジン内で紹介してきた書籍に加え、業界内必読書を呼ばれる書籍を加えた選書リストです。現場での実践や学びにお役立てください。
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<面接技術>
・『高齢者援助における相談面接の理論と実際』渡部律子
・『動機づけ面接法―基礎・実践編』 ウイリアム・R. ミラー
・『精神疾患の面接法』熊倉 伸宏
・『精神科における予診・初診・初期治療』 笠原 嘉
・『相談援助職の記録の書き方―短時間で適切な内容を表現するテクニック』 八木 亜紀子
・『認知行動療法による対人援助スキルアップマニュアル』 竹田 伸也
・『医療・保健・福祉・心理専門職のためにアセスメント技術を高めるハンドブック』近藤 直司
・『医療・保健・福祉・心理専門職のためのアセスメント技術を深めるハンドブック
<理論・アプローチ>
・『ケースワークの原則』 フェリックス・P. バイステック, 尾崎 新, 原田 和幸, 福田 俊子
・「ソーシャルワーカーの力量を高める理論・アプローチ」 川村 隆彦
・『エコロジカルソーシャルワーク―カレル・ジャーメイン名論文集』
・カレル ジャーメイン, 小島 蓉子
・『病いの語り─慢性の病いをめぐる臨床人類学』
アーサー クラインマン, 江口 重幸, 上野 豪志, 五木田 紳
・『ワークブック 社会福祉援助技術演習3 家族ソーシャルワーク』
・『ソーシャルワークの実践モデル』
<社会資源理解>
・『医療福祉総合ガイドブック 2014年度版』 日本医療ソーシャルワーク研究会
・『新福祉制度要覧─理解と活用のための必携書』 社会資源研究会
<調査・研究>
・『地域の〈実践〉を変える社会福祉調査入門』笠原千絵
<セルフケア>
・『仕事で燃えつきないために―対人援助職のメンタルヘルスケア』水澤 都加佐
<コミュニケーション>
・『その話し方では軽すぎます! エグゼクティブが鍛えている「人前で話す技法」』 矢野 香
<ソーシャルアクション>
・『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』藤田孝典
・『条例のある街―障害のある人もない人も暮らしやすい時代』野沢和弘
<ソーシャルワーカーの仕事内容>
・『ソーシャルワーク専門職性自己評価』 南 彩子, 武田 加代子
<学習>
・『研修開発入門—会社で「教える」、競争優位を「つくる」』 中原 淳
・『ソーシャルラーニング」入門 ソーシャルメディアがもたらす人と組織の知識革命』
トニー ビンガム, マーシャ コナー, 松村 太郎, 山脇 智志, ダニエル ピンク(序文)
<精神医学>
・『豊かさの精神病理』 大平 健
・『自殺予防の基礎知識』 末木 新
・『統合失調症を持つ人への援助論-人とのつながりを取り戻すために』向谷地 生良
<教育・キャリア>
・『福祉教育はいかにあるべきか: ゼミの方法と論文指導』 二木 立
・『駆け出しマネジャーの成長論 – 7つの挑戦課題を「科学」する』 中原 淳
・『パターン・ランゲージ-創造的な未来を創るための言語 (リアリティ・プラス)』
井庭 崇, 中埜 博, 竹中 平蔵, 江渡 浩一郎, 中西 泰人, 羽生田 栄一
<思考法>
・『イシューからはじめよ-知的生産のシンプルな本質』 安宅 和人
<経済・社会保障>
デヴィッド スタックラー, サンジェイ バス, 橘 明美, 臼井 美子
・『命の格差は止められるか: ハーバード日本人教授の、世界が注目する授業』カワチ イチロー
<福祉系漫画>
・『相談室の星 医療ソーシャルワーカーの日誌より』 坂口 みく
<当事者経験談>
・『日々コウジ中―高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミック』柴本 礼
<社会学>
・『排除型社会―後期近代における犯罪・雇用・差異』 ジョック ヤング
・『社会的包摂の政治学: 自立と承認をめぐる政治対抗』宮本 太郎
・『変化を生みだすソーシャルワーク:ヒロシマMSWの生活史から』村上須賀子
・『ソーシャル・キャピタル入門 – 孤立から絆へ』 稲葉 陽二
<哲学>
・「聴く」ことの力 ―臨床哲学試論― 』 鷲田 清一
<経営・ビジネス>
・『静かなる革命へのブループリント 〜この国の未来をつくる7つの対話〜』
宇野常寛, 猪子寿之, 落合陽一, 尾原和啓, 門脇耕三, 駒崎弘樹, 根津孝太, 吉田浩一郎
<思想>
<テクノロジー>
<言語学>
・『ことばの力学-応用言語学への招待-(岩波新書)』 白井 恭弘
<メディア>
・『なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか』 ジュリア カジェ
<文学>