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【イベント開催】11/27(日)映画「風は生きよという」自主上映会

10 10月 16
SCAスタッフ
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mi

 


皆様、こんにちは。

SCAメルマガで「同じ空の下にいる」という連載をしているmikoです。

この度、映画「風は生きよという」の自主上映会を開催することとなりました。この映画は、人工呼吸器を使っている方々の日常を追ったドキュメンタリーですhttp://kazewaikiyotoiu.jp/)。

私はこの映画を、友人が出演していることをきっかけに知り、メルマガでその友人とのエピソードをお話させて頂きました。この時はまだ映画を観ていませんでしたが、7月に鑑賞することが出来ました。

そこに映し出されていたのは、私達と同じような「日常」でした。人工呼吸器を付けている人達が地域で暮らすことが当たり前のことであると、自分達の生きる姿から示そうとしているように見えました。
私は難病の当事者ですが、登場人物の生きる姿に自分自身を重ねる場面も多く、力強く励まされた気持ちです。

またこの自主上映会では「バリアフリー上映会」として、バリアフリー字幕(聴覚障害者用)・音声ガイド(視覚障害者用)を準備致します。
「聴覚障害・視覚障害をお持ちの方が映画を観る」ことについて、私はこれまで考えたことがありませんでした。しかし上映会の準備を進める中で、これらの障害をお持ちの方が映画を観ることが容易でない現実を知りました。
そこで今回の自主上映会では「障害の有無に関わらず、誰もが‘映画を観たい’と思った時に観れる環境を可能な限り整えたい」と思い、「バリアフリー上映会」での開催と致しました。会場には車いすでのご入場も可能ですので、安心してお越しください。

上映会終了後、映画の感想を、鑑賞した皆さんでシェアする時間を設ける予定です。
お一人お一人、感じることは違うと思います。自分とは異なる視点や考えに触れ、新たな気づきを得る場にし、皆さんで共有出来たらと思っています。

この世界には色々な人がいて、笑い、喜び、悲しみ、悩みながら日々生きている。そのことは、病気や障害の種類・有無に関係ない共通のことだと思います。
1人でも多くの方にこの映画を観て頂けたらと思います。

尚、この自主上映会の収益は、全額「呼ネット」さんへ寄付致します(http://conetnet.web.fc2.com/)。

ゲストに、自立生活センター・北の代表/小田政利氏をお招きします。
小田さんは、東京都北区にある自立生活センター・北の代表、NPO法人ピアサポート・北の理事長、ほか、「呼ネット」の代表も務めておられます。

odasama

幼児の頃に筋ジストロフィーを発症し、小学4年生で車いすの使用をはじめ、29歳の時、酸欠で意識不明となり、気管切開をして人工呼吸器を導入。33歳でひとり暮らしをはじめ、24時間の介助者の方が、本人の指示のもと手足の代わりとなり、生活を送っておられます。

映画上映後、ゲストの小田さんを囲んで、風は生きよというにまつわるエピソードや、呼吸器をつけての生活について、語っていただく予定です。

皆様のお申込みをお待ちしています。


日時:平成28年11月27日(日)14:00~16:30(開場13:30)
会場:かふぇ&ほーる with遊(JR荻窪駅より徒歩8分)
料金:2,000円(収益は全額「呼ネット」さんへ寄付します)
定員:25名

 

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