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【メディア掲載】「地域連携 入退院と在宅支援1月・2月号」に代表理事横山の執筆記事が掲載

03 2月 17
SCAスタッフ
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日総研様の「地域連携 入退院と在宅支援1月・2月号」に代表理事横山の執筆記事が掲載されました。

MSWが稼動できる素地を整えた上で、チームに対して「生活モデル」のコンサルテーションを提供することの意義、「MSWが稼動できる素地」を組織内で整える方法、ICTを活用した関係機関の情報の共有化など、連携実務者のルーティンワークを振り返る上での基本的な姿勢・態度について書いています。よろしければご一読ください。

「地域連携 入退院と在宅支援1月・2月号」

【オピニオン】優性思想という亡霊に立ち向かうために

18 9月 16
SCAスタッフ
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kaneko


皆さん、こんにちは。SCA理事の金子充です。
 
平成28年7月26日未明、神奈川県相模原市の障害者施設で、非常に衝撃的な事件が起きました。あまりにも衝撃的な事件で、しばらくの間、自分の中から湧き上がってくる感情や考えをうまく整理することができなかったのですが、社会福祉を仕事にしている人間として、黙って見過ごしてはいけない何かを感じたため、この文章を書きました。

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1/29(金)開催「Social Action Drinks vol.3 」@渋谷

25 12月 15
SAKATA
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sa

1/29(金)渋谷にて、第3回『Social Action Drinks(ドリンクス)』を開催いたします。
ドリンクスは、当事者・支援者(ソーシャルワーカー)・NPOや活動家など、何かしらのアクションを起こしている方をゲストとしてお招きし、参加者との自由な対話の中で新しい気づきを得る、アットホームなネットワーキングの場です。

3回目となる今回は、これまでの「気軽さ」というコンセプトを維持しつつ、ゲストの抱える課題について、参加者まじえた自由な対話によって課題解決のヒントをみつけていきます。

ゲストは 「先天性代謝異常症のこどもを守る会」代表の柏木明子さんです。
先天性代謝異常症のこどもをもつ当事者であり、救う術のあるこどもが救われていない日本の現状へのやりきれなさから10年前に当事者団体を立ち上げ、医師や病院への情報提供や家族サポートといった活動をされてきました。医師、研究者、行政や政治家その他の職種の支援者と協働して新生児向けの予防措置のしくみ(*)の改革にも邁進した経緯をお持ちです。
(*)タンデムマス・スクリーニング(新生児のうちに代謝異常の有無を発見できる新しい検査方法)
柏木さん

 

当日、柏木さんには、これまで進めてきたアクションの具体的なお話と、「当事者」が地域で安心して暮らしていくうえでの障壁や課題についてお話いただく予定です。

  • アクションの始め方、進め方に興味がある方
  • 自分の知識やスキルを課題解決に活かしたい方
  • 自分にできることを見つけたい方
  • 地域でのソーシャルワークの可能性について興味がある方

は、是非参加してみてください。


■■■ 開催概要 ■■■
□ 日時 : 1/29(金) 19:30〜21:30 
□ 場所 : 渋谷 Connecting The Dots 4F (渋谷のアップルストアのすぐ近く)
□ アクセス : JR渋谷駅から徒歩4分 / 地下鉄半蔵門線6番出口から徒歩3分
   [ MAP ] https://dots.bz/access-map
  ※情報追加※ Dotsまでの画像付き道案内ページはこちらをクリック!
□ 参加費 : 一般2500円、学生2000円(ドリンク1杯と軽食込の値段です.)
□ 定員 : 20名 (先着順)

【参加申込はこちらをクリック】

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【連載】『同じ空の下にいるvol1-3』miko【ソーシャルワークタイムズ掲載記事】

06 7月 15
SCAスタッフ
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onazi

弊法人メールマガジン「ソーシャルワークタイムズ」にて連載中のmikoさんによる「同じ空の下」の過去記事を掲載いたします。ご自身も難病を抱えながらソーシャルワーク実践の現場に立つ日々を、学生時代のエピソードから今に至るまで、語っていただいています。今後随時、掲載していく予定ですのでお楽しみに!最新号を読みたい方はぜひ、ソーシャルワークタイムズ購読をお願いします。

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【イベントレポート】性暴力被害者支援情報マッチング事業「サイレント・ティアー」リリースイベント開催!

12 6月 15
SCAスタッフ
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先日6/10に、Social Change Agencyが、NPO法人OVANPO法人しあわせなみだの仲を取り持り、開発に至った性暴力被害者支援情報マッチングサービス「サイレント・ティアー」のリリースイベントに代表の横山がゲストスピーカーとして登壇してまいりました。

「サイレント・ティアー」は、OVAも自殺予防アクションとして活用している検索連動型広告を応用して、性暴力被害に関する用語を検索すると、支援機関へ相談を促す特設サイトがリスティング広告として表示されるシステムです。ICTのチカラが少しでも多くのひとたちの手助けになるよう、SCAも全力で応援してまいります。

6:13

 写真は真ん中、NPO法人しあわせなみだ 中野代表。
左、NPO法人OVA 伊藤代表 
右、横山。

BIG ISSUE ONLINEで代表横山のブログ記事が紹介されました。

13 2月 15
SCAスタッフ
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BIG ISSUE ONLINEの編集長であるイケダハヤトさんからお話を頂き、
代表横山のブログ記事(3年半前のもの)を転載いただきました。
ささやかですが、ソーシャルワーカーの仕事を
業界外の方に知ってもらうきっかけになればと思います。

メールマガジンで紹介したオススメ書籍一覧・2014年版(3/3)

31 12月 14
SCA 広報

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メルマガで紹介したオススメ書籍を改めてまとめております。
これで今年の更新は打ち止めです!
(書名をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします)

 

『認知行動療法による対人援助スキルアップマニュアル』 竹田 伸也

『福祉教育はいかにあるべきか: ゼミの方法と論文指導』 二木 立

『大人の進路教室。』 山田 ズーニー

『話すチカラをつくる本』 山田 ズーニー

『臨床の知とは何か』 中村 雄二郎

『イシューからはじめよ-知的生産のシンプルな本質』 安宅 和人

『問題構造学入門―知恵の方法を考える』 佐藤 允一

『医療・保健・福祉・心理専門職のためのアセスメント技術を深めるハンドブック
 ―精神力動的な視点を実践に活かすために』 近藤 直司


『安倍政権の医療・社会保障改革』 二木 立

『経済政策で人は死ぬか?:公衆衛生学から見た不況対策』
デヴィッド スタックラー, サンジェイ バス, 橘 明美, 臼井 美子


 

以上、10冊。
みなさまのご興味がそそられる本がありましたら、ぜひ読んでみてくださいね!

★★★オススメ書籍のまとめ記事1本目はコチラ★★★
★★★オススメ書籍のまとめ記事2本目はコチラ★★★

メールマガジンで紹介したオススメ書籍一覧・2014年版(2/3)

31 12月 14
SCA 広報

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メールマガジン内において紹介させていただいた書籍を改めてまとめています。
年末年始にゆっくり読書でも、とお考えの方はぜひお目通しください!
(書名をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします)


『ソーシャルワーク専門職性自己評価』 南 彩子, 武田 加代子

『ソーシャル・キャピタル入門 - 孤立から絆へ』 稲葉 陽二

『静かなる革命へのブループリント 〜この国の未来をつくる7つの対話〜』
宇野常寛, 猪子寿之, 落合陽一, 尾原和啓, 門脇耕三, 駒崎弘樹, 根津孝太, 吉田浩一郎


『パターン・ランゲージ-創造的な未来を創るための言語 (リアリティ・プラス)』
井庭 崇, 中埜 博, 竹中 平蔵, 江渡 浩一郎, 中西 泰人, 羽生田 栄一


『研修開発入門—会社で「教える」、競争優位を「つくる」』 中原 淳

『ソーシャルラーニング」入門 ソーシャルメディアがもたらす人と組織の知識革命』
トニー ビンガム, マーシャ コナー, 松村 太郎, 山脇 智志, ダニエル ピンク(序文)


【臨床哲学 鷲田清一氏 著作セレクト】
『臨床とことば』
『哲学個人授業-から入る哲学入門』
『聞くことの力』
『待つことの力』
『語りきれないこと』

【文学】
『ある奴隷少女に起こった出来事』 ハリエット・アン・ジェイコブズ, 堀越 ゆき
『黒い兄弟―ジョルジョの長い旅』 リザ テツナー, 山田 純子, 酒寄 進一

【思想】
『弱いつながり -検索ワードを探す旅-』 東 浩紀

【近未来】
『クラウドからAIへ』 小林 雅一

【言語学】
『ことばの力学-応用言語学への招待-(岩波新書)』 白井 恭弘

【精神医学】
『豊かさの精神病理』 大平 健


2回めは以上17冊です。
気になるタイトルがあれば、ぜひご覧下さいね!

★★★オススメ書籍のまとめ記事3本目はコチラ!★★★

メールマガジンで紹介したオススメ書籍一覧・2014年版(1/3)

28 12月 14
SCA 広報

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今年もあと4日となりました。本年、メールマガジン内において書籍を40冊ほど紹介させていただきました。本日から3日間にわけて、ご紹介させていただいた本を再紹介させていただきます!年末年始にゆっくり読書でも、とお考えの方はぜひお目通しください!
(書名をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします)

 

『ヘルプマン』 くさか 里樹

『影響力の武器 実践編』
N.J.ゴールドスタイン, S.J.マーティン, R.B.チャルディーニ, 安藤 清志 監訳, 高橋 紹子 訳


『ソーシャルワーカーという仕事』 宮本 節子

『精神科における予診・初診・初期治療』 笠原 嘉

『相談援助職の記録の書き方―短時間で適切な内容を表現するテクニック』 八木 亜紀子

『自殺予防の基礎知識』 末木 新

「聴く」ことの力 ―臨床哲学試論― 』 鷲田 清一

『ビジネスに「戦略」なんていらない』 平川 克美

『統合失調症を持つ人への援助論-人とのつながりを取り戻すために』向谷地 生良

『エコロジカルソーシャルワーク―カレル・ジャーメイン名論文集』
カレル ジャーメイン, 小島 蓉子


『駆け出しマネジャーの成長論 – 7つの挑戦課題を「科学」する』 中原 淳

『ケースワークの原則』 フェリックス・P. バイステック, 尾崎 新, 原田 和幸, 福田 俊子

『医療福祉総合ガイドブック 2014年度版』 日本医療ソーシャルワーク研究会

『新福祉制度要覧─理解と活用のための必携書』 社会資源研究会

『「待つ」ということ』 鷲田 清一

『その話し方では軽すぎます! エグゼクティブが鍛えている「人前で話す技法」』 矢野 香

『伝え方が9割』 佐々木 圭一

『病いの語り─慢性の病いをめぐる臨床人類学』
アーサー クラインマン, 江口 重幸, 上野 豪志, 五木田 紳


 

今回は以上18冊です!あなたのアンテナに引っかかるものがあれば、ぜひ読んでみてくださいね~。

★★★オススメ書籍のまとめ記事2本目はコチラ!★★★

『社会福祉士が活用・配置されない資格という疑念』第6回福祉人材確保対策検討会資料より

19 11月 14
SCAスタッフ
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お世話になります。調査・研究チームです。

上記、厚労省ホームページ内の資料「第6回福祉人材確保対策検討会(H26.10.3)構成員提出資料1(上野谷構成員)〜福祉を担う人材の確保について~社会福祉士国家資格の任用・活用・配置促進に向けて~」を転載させていただいています。ロジカルで論点も明確、非常にわかりやすく、かつ危機感を感じざるを得ない内容でしたので共有いたします。

画像は、リンク内資料P4(一般社団法人 日本社会福祉士養成校協会 副会長 同志社大学教授 上野谷 加代子氏)より。

 

厚労省の第6回 福祉人材確保対策検討会にて提出された資料です。

日本社会福祉士養成校協会以外からの構成員からも資料が出ていますが、日本社会福祉士養成校協会の資料が一番ロジカルで、論点も明確でだと思いましたので,紹介いたします。以下、「第6回福祉人材確保対策検討会(H26.10.3)構成員提出資料1(上野谷構成員)〜福祉を担う人材の確保について~社会福祉士国家資格の任用・活用・配置促進に向けて~」より。

 

論点①
社会福祉士の任用・活用の現状は?

○ 投資(学生、学校)に見合った社会福祉士䛾任用・活用がほとんど進んでいない(実効性䛾ある方策が講じられていない)。
論点②
社会福祉士の任用・活用のための課題は?

○ 昨今の福祉的課題に則った政策の流れに沿って社会福祉士養成教育が見直され、新カリキュラムによる養成が行われているにもかかわらず、実質的な任用の促進が図られていない。
○ 社会福祉士は任用要件として定められている職種は、ほとんどが社会福祉主事との併記となっているため、実質的に社会福祉士が任用される状況となっていない。(特に、いわゆる『三科目主事』)
例えば、生活困窮者自立支援事業等における『相談支援員』『就労支援員』に社会福祉士を任用することが想定(明記)されない現状。

 

論点③
では、社会福祉士䛾任用・活用の拡大に向けて必要な取り組みは?

 

科目『就労支援サービス』の新設 ?(労働分野、生活困窮者自立支援事業における就労支援員に社会福祉士を想定できない?)
【例えば】(6ページ以降の【参考:1・2】の資料を参照のこと)
○ 生活困窮者自立促進支援事業における三支援員(主任相談支援員、相談支援員、就労支援員)の養成に必要とされる教育内容は、社会福祉士養成教育カリキュラムと完全に合致している、唯一の国家資格であるといえる。
○ 主任相談支援員には一つの要件として社会福祉士が記載されているものの、相談支援員、就労支援員の配置に社会福祉士が想定されていないのはなぜか。

 

 

要約すると…

・社会福祉士の養成新カリキュラムにおいて、「就労支援サービス」が設けられた。

・生活困窮者自立支援事業における相談支援員、就労支援員は、まさに上記カリキュラムにおいて養成された社会福祉士が担うべきはずなのに、なぜ想定されていないのか??

 

「本来なら、新カリキュラムの内容にまさに合致するポジションに、なぜ、いったい、なぜ、社会福祉士が想定されていないのか?」

という問題提起から、そもそもこういった事実が、業界内部において自ら矛盾を生み、社会福祉士を目指す者を䛿じめ、福祉・介護人材を他に流出させることになっているのではないか?

 

という正論過ぎる意見を述べてらっしゃいます。

その上で、社会福祉士の任用・活用の拡大に必要な取り組みについて以下のように述べられています。

 

33

業界が総力を挙げて取り組むべき。

 

本当にそう思います。

まずは業界全体が一致団結して、スピーディに意思決定し、業界としての総意を踏まえたアクションを国に対して起こすことができないと、今回のような「生活困窮者自立支援事業等における『相談支援員』『就労支援員』に社会福祉士を任用することが想定(明記)されない現状。」などが起こり得ます。つまりは、好機を逃してしまうということが起こりうるわけですね。

 

私たちも含め、日本全国のソーシャルワーカーたちが、「頑張っていれば誰かが見ていてくれる」という他力本願でなく、社会の動きを俯瞰し、自身がアクションを起こしていかなければ、ソーシャルワーカーたちが活躍する場は増えていかないのかもしれません。