Category Archives: イベントレポート

【イベントレポート】12/4、SOIF(The Social Investing farm)で代表の横山が登壇しました。

19 12月 , 2016,
SCAスタッフ
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去る12/4、SOIF(The Social Investing farm)で代表の横山がお話をさせていただきました。

SOIFさんは、参加者にはさまざまな団体が対峙する社会課題を知る機会と寄付体験を提供し、団体には寄付を通した金銭的サポートと、多様な方々とのネットワークを提供するという、集う方すべてに価値提供をしています。


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以下、当日参加された方々からいただいた声を一部紹介いたします。

ご参加、ご寄付をいただきどうもありがとうございました!!

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【イベントレポート】11月27開催 人工呼吸器ユーザードキュメンタリー「風は生きよという」の上映会

12月 , 2016,
SCAスタッフ
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11月27日(日)、人工呼吸器ユーザードキュメンタリー「風は生きよという」の自主上映会を開催しました。

当日は十数名の方のご参加がありました。聴覚障害をお持ちの方のご来場もあり、バリアフリー字幕付きの上映をお楽しみ頂けたのではないかと思います。

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【活動報告】東京パブリック法律事務所様主催 領事館セミナー

23 10月 , 2016,
SCAスタッフ
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先日開催されました、東京パブリック法律事務所様主催の領事館セミナーで、代表理事の横山が「外国人の方が利用できる日本の社会福祉制度」というテーマでお話をさせていただきました。

当日は30名ほどの参加者の方々が参加され、各国の領事館の職員の方から、日本の社会保障制度に関する質問や、自国民の方に関するご相談なども寄せられました。

領事館には日本に滞在する自国民の方からの様々な相談が寄せられることがあり、そのため、領事館の職員の方々に日本の社会福祉、社会保障制度を知っていただくことで、日本に滞在する外国籍の方々への間接的支援につながります。

会の終了後には、領事館の職員の方から具体的なケースの相談が寄せられ、ニーズの高さが伺えました。制度の内容や運用方法のみならず、適切な相談機関を知っていただくこともとても大切です。

今後も東京パブリック法律事務所様と協働で新たなプロジェクトを予定しております。

司法と福祉が適切な連携をとることで目の前にいる方々への支援の質を向上していくことができるよう取り組みを続けていきたいと思います。

【開催レポート】「Social Action Drinks Vol.5」

19 9月 , 2016,
SCAスタッフ
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SCAのインターン第1号、白石です。
7/29(金)、渋谷dotsにて「Social Action Drinks Vol.5」を開催いたしました。

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【イベントレポート】6/24@渋谷「Social Action Drinks Vol.4 -コーダってナンダ!?」

9 7月 , 2016,
SCAスタッフ
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SCAのふくしばこと柴原です。

6/24(金)渋谷Dotsにて「Social Action Drinks Vol.4 コーダってナンダ!?」を開催いたしました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、10数名ほどご参加いただきました。
「Social Action Drinks(ドリンクス)」は、当事者・支援者(ソーシャルワーカーなど)・NPOや活動家など、何かしらのアクションを起こしている方を毎回ゲストとしてお招きし、参加者との自由な対話の中で新しい気づきを得る、アットホームなネットワーキングの場です。

今回のゲストは、聴こえない親をもつ聴こえる子ども=「CODA(コーダ)」の当事者会「J-CODA」会長の村下佳秀さんをお迎えして、親の障害が子どもに与える影響や、コミュニケーション障害である聴覚障害に対する支援の難しさなどフランクな感じで語っていただきました。

ゲストの村下さんは、聴こえないご両親のもとで聴こえる子どもとして育ち、自らもさまざまな思いを抱えてきた経験から、J-CODAへ参加するようになり、今では会長を務めるように。当事者会の代表として組織運営はもちろん、新聞の取材を受けたり、啓発活動にも尽力しています。

J-CODA会長・村下さんの画像です

J-CODA会長・村下さん。参加者といっしょに少しアルコールをたしなみつつ、饒舌に語ってくださいました


当日は村下さんがSocial Action Drinksのために改良してきてくださったスライドを見ながら、CODAの現状や思いについてユニークな語り口で解説。実際のCODAやその親(つまり聴覚障害者本人)、CODA研究者のインタビューなど、生の声もたくさん聞くことができました。

また、ふだんは高齢者支援などに携わる社会福祉士としても活動しており、業務場面で出会った聴覚障害者やCODAの話題も飛び出し、自らの経験と仕事が密接にかかわっていることもお話いただき、さらに今年4月に施行された障害者差別解消法のからみで、障害者本人はもちろん、その家族への支援の重要性にも言及してくださいました。

ひととおりのレクチャー後には、参加者からの質問にもお答えいただき、そのひとつひとつにさらっと答えてくださっている村下さんの姿に、ふだんから自分の思いや考えを人前でしっかり言葉にすることをずっとやってきたんだなと改めて実感して、このたびのドリンクスも小規模ながら参加者の満足度も高く、いいイベントになったと確信できました。

スライドを解説する村下さんと、参加してくださったみなさんの画像です

スライドに登場するコーダたちの手話を通訳してくれている村下さんと、それを囲む参加者のみなさん


以下、参加者のアンケートからのご意見をいくつか紹介します。

・話の内容、テンポが良く、あきることなくきけた。障害当事者への支援はあるが、健常の子ともの支援は、確かになく、必要であることに気づいた。

・”障害者の子どもの支援”という概念自体が新たな気づきでした。

・CODAのお話を通じて、エコロジカルな視点の欠如を自覚しました。

・聴覚障害者が高齢になった時、周囲の支援が必要かのヒントがほしく参加しましたが、ヒントたくさんもらえました。

・J-CODAは、社会資源として活用したいと思います。

Social Action Drinks Vol.4の参加者アンケートより満足度の集計グラフです
次回のSocial Action Drinksは7月29日(金)、脳脊髄液減少症の当事者である重光喬之さんをお迎えする予定です。
詳細は、イベント詳細ページにてご覧ください。

↓申込み・イベント詳細はこちら!↓
7/29(金)開催 Social Action Drinks Vol.5

【開催レポート】スーパービジョン研修 「SWにとってスーパービジョンとは-はじめの一歩-」

15 6月 , 2016,
SCAスタッフ
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2016年6月4日に開催した研修について報告いたします。


◼︎開催概要

研修名:スーパービジョン研修
開催日:2016年6月4日(土)13:00-17:00
開催場所:一般社団法人社会福祉士養成校協会 研修室
後援:一般社団法人社会福祉士養成校協会様、一般社団法人精神保健福祉士養成校協会様
参加者数:19名

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イベントレポート)SCA流スタディ&アクションツアーVol.1「ハンセン病資料館・多磨全生園編」

27 3月 , 2016,
SCA 広報
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SCA広報のふくしばです。
 
2016年3月20日(日)、ハンセン病資料館でのガイダンスビデオ上映会およびハンセン病患者・回復者の当事者である語り部の平沢保治さんのお話し会開催に合わせて、SCA流スタディ&アクションツアーを開催いたしました。おかげさまで15名(+子ども4名)の方にご参加いただきまして、盛況のうちに無事終えることができました。
 
最近流行りの「スタディツアー」は、単なる観光ではなく社会問題の現場を体感して学びの場とするのが目的ですが、SCAではやはりソーシャルアクションを意識したいということで、学び+αで何かできないかと考えたのが今回の「SCA流スタディ&アクションツアー」です。
 
私たちソーシャルワーカーのいちばんのミッションは、社会保障や福祉サービスの知識・制度や相談援助技術を駆使して個人や家族の生活や権利を守ることと、加えて、過去に起きてしまった人権侵害や差別・偏見から同じ悲劇を二度と繰り返さないために社会変革を促す環境を整えていくこと、この両輪であると言えます。日ごろのケースワークとソーシャルアクションをいかにうまくリンクさせて機能させていくか。このあたりの視点で、SCAという資源をうまく使ってもらえたらと思っております。
 
さて、今回のツアーですが、「ハンセン病に関する基礎知識や彼らを取り巻く差別・偏見と人権回復の歴史を肌で感じ、同じような悲劇をふたたび世に生み出さないためにも、私たちソーシャルワーカーに何ができるか、何をすべきかを考える」ということをテーマに据えてみました。ハンセン病患者・回復者を取り巻く歴史は、人権侵害とその回復の歴史そのものと言えます。有効な治療法が確立されたあとも行政や地域住民から差別・偏見を受け続けたハンセン病患者・回復者の方々のことばには、さまざまな思いがこもっています。怒り・悲しみ・憎しみ・あきらめ・奮起・達成感…そういったリアルな声をしっかり受け止め、自らの実践に活かすにはどうすればよいか、参加者みんなで考え、共有したいという思いで企画しました。
 
実際のツアーの流れですが、まずハンセン病資料館の一般展示の自由見学、ガイダンスビデオ鑑賞、ハンセン病患者・回復者の当事者である、語り部・平沢保治さんのお話し会に参加して、そのあと、参加者全員で感想をシェアして、さらにハンセン病患者・回復者の人権を守るために私たちは何ができるか、また、ハンセン病の悲劇を新たに生まないために私たちは何ができるかを考える時間を取りました。
 
ツアー当日は、数ヶ月ぶりのお話し会ということもあり、たくさんのひとが資料館を訪れていました。ちょっと余談になりますが、たまたま「横浜社会福祉研究会」さんのスタディツアーと日程が重なったようで、そこにSCAのイベントにもよく来てくださっている方がいらっしゃっていて、どちらのツアーに参加しているのか勝手に混乱しておりました(笑)。
私が以前参加したときはホールの3分の1くらいの来場者数でアットホームな感じでしたが、この日は満員御礼で補助席も出るくらい盛況で、連休中ということもあり、子どもたちもたくさん来ていましたね。みなさん、本当に平沢さんのお話を楽しみに来ているのだなぁと実感しました。細かいお話の内容は割愛いたしますが、ハンセン病患者・回復者のひとたちの生活と権利がどのようにふみにじられ、また回復させることができたのか、ときには厳しく、ときには穏やかでユニークな口調で語られる平沢さんのことばに、そのあたたかい人柄とともに、壮絶な人生がその背景にあるのだということを改めて認識することができました。
 
お話し会参加の熱気が冷めやらぬまま、ツアーのまとめとして全生園内の休憩処「なごみ」にて、プチワークショップを実施。まず、参加者全員で展示見学やお話し会の感想を語り合い、そのあとグループに分けて以下の2点についてグループごとに話し合ってもらいました。
 
・きょうのツアーを通して、ハンセン病患者・回復者のひとたちの権利を守りつづけるために、私たちができることを考える
・きょうのツアーを通して、ハンセン病患者・回復者のひとたちと同じような差別・偏見を新たに生まないために、私たちができることを考える
 
重なる部分も多いのですが、実際に起きてしまったケースへ思いをめぐらせることで、新たなケースを生まないためのアクションを新たに産み出す。こういう循環を作っていくきっかけになればと思い、このようなテーマを設定しました。今回は、障害のある子どもの支援や引きこもりの支援に関わっている方、福祉を学ぶ学生さんなど幅広い層の方にご参加いただいたので、さまざまな価値観や立場からユニークなアイディアがたくさん飛び出しました。
 
ちなみに各グループ(勝手ながら「チーム・ドラゴン」と「チーム・タイガー」と命名させていただきました・笑)のアイディアはこんな感じです。
スタディ&アクションツアーVol.1 チーム・ドラゴンアイディア スタディ&アクションツアーVol.1「チーム・タイガー」アイディア
 
特に面白いなぁと思ったのは「チーム・ドラゴン」から出てきた「スタンプラリー」。今回のスタディツアーで見学対象としたハンセン病資料館のように、啓発系施設をめぐるスタンプラリーを企画することで、より広い分野の深い知識を肌で感じることができ、しかもスタンプラリーという形をとることで、福祉に興味のあるひとたち以外に親子での参加なども促すことができるのではと。また、「チーム・タイガー」からは、教育・子育ての段階からの人権感覚の学びを深める意味で、親子ワークショップの開催など挙がっていました。小学校の道徳の時間だけではなかなか磨ききれない「生きる権利を守る」という意識を、子ども同士だけでなく、親子や地域で学ぶ機会をつくるというのはとても大事なことで、ぜひ福祉専門職からの発信でできたらいいなと思いました。
社会を変えるためには、「一人ひとりの行動力」…本当にそうですね!
 
グループごとのアクション案をとりまとめ、最後はおまけを。せっかく参加してくださった皆さんに、何か形に残るものと思い、旅行のチケットをイメージしたじゃばらカードをプレゼントさせていただきました。カードには、ソーシャルワーカーの倫理綱領が書いてありまして、仕事着のポケットやネームプレートの中に忍ばせて、ふとしたときにさっと取り出して眺めてもらえたらと思い、作成しました。
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いちばん下の部分は、SCA流スタディ&アクションツアーに参加した証として、アクション意識を高め、今後も実践していくことを宣誓するカードになっています。
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今回も参加してくださったみなさまにご署名いただきました。
(写真はみなさまからいただいたものの一部です)
スタディ&アクションツアーVol.1 アクション宣誓カード
今後もスタディ&アクションツアーを開催するたびに同じカードを皆さんとストックしていって、いつか何千、何万枚というカードをずらっと一面に並べて、みんなで眺めることができたら、それはもうひとつの大きなソーシャルアクションになるのではないかと、いまからワクワクしております。
 
と、このような感じで第一弾のツアーは無事終了いたしました。まだ次回の詳細は決まっておりませんが、ぜひ近いうちに第二弾を開催したいと思っております。みなさまからもこういうところでやってほしい、こういうことをみんなで考えたいというアイディアがあればぜひぜひお寄せください。SCAがいっしょになって具現化して実践します!
みんなで真剣に楽しくアクションしましょう!
 
(お問い合わせフォームのページにジャンプします)

【イベントレポート】Social Action Drinks (2015/10/23,11/20) @渋谷

29 11月 , 2015,
SAKATA
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この秋から、当事者、従事者、活動家などさまざまな人が気軽につながり、気づきや学びを得る場として、Social Action Drinks(以下、ドリンクス)企画を月1で開催して参りました。10月、11月と2回の開催を終え、気づきや皆様からの声を簡単にレポートにまとめます。


ちょっぴり気分のいい週末を
ドリンクスは、気軽さ/アクション創出/共創という3つのコンセプトを軸に、金曜の夜にちょっと顔を出してみて、職場外の人と話したり、新しい知り合いを見つけたり、ご自身の業務やアクションのヒントや仲間を見つけ、ちょっぴり気が楽になって週末を迎えていただくための場です。「イベント」というちょっとした気構えが必要な場ではなく、むしろ参加者にとって「カフェ」的な身近な新しい”居場所”になっていくことを期待しています。

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【イベントレポート】声なき声を聴く -暴力に遭ってしまう人生を考える-

13 11月 , 2015,
SCAスタッフ
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11月6日、東京ウィメンズプラザで開催されたNPO法人しあわせなみだ主催の「声なき声を聴く ~暴力に遭ってしまう人生を考える~」にて代表の横山が話をさせていただきました。

NPO法人OVAの伊藤さんが開発した手法を活用し、「相談する」という行動のハードルが高い、性暴力被害に遭った方に対して支援を届けるための導線を引くという、とてもチェレンジングな事業「サイレント・ティアー」の、スタートした背景と、運用開始後の報告の場でしたが、横山も、お二人が出会うきっかけをつくった法人の代表として少しだけ話をさせていただきました。
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【簡易イベントレポート】第45回全国社会福祉教育セミナー@同志社大学

7 11月 , 2015,
SCAスタッフ
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代表の横山です。

10月31日、11月1日に同志社大学で開催された第45回全国社会福祉教育セミナーで、「ソーシャルワーカーの社会的意義の発信と伝達」というテーマをいただき、話をさせていただきました。著書の下流老人が16万部を突破したNPO法人ほっとプラスの藤田孝典さんと同志社大学の小山隆先生に挟まれ、温かく見守っていただきながら、役目を果たして参りました。

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