社会保障ゲーム実施報告8

先日、相模原市のあじさいサミットで社会保障ゲームを体験いただきました。中学生、高校生も参加いただきました。

以下、参加いただいた方の感想です。

楽しく社会保障について知ることができてよかったです。
どんなピンチが訪れるか、どんな制度が使えるかを知ることが出来たので良かったです。
知らない制度が多かったのでいつどの制度が使えるのかを知れたのでとても良かったです。
制度の名前だけだと難しそうな言葉が並べられていると気が引けていましたが、アイテムカードに制度について簡単な説明があったため、とても分かりやすく学ぶことができました。ありがとうございました。
楽しんで制度について学ぶことが出来て、とても良かったです。
チームで取り組むことの楽しさを学ぶことができた。
その人が陥った状況を考えながら直面するトラブルを考えてそれに対する制度のカードを当てはめることで考えたことで出てきた疑問をすぐに解決が出来て、記憶に残ると思った。
みんなで考えられて楽しかったです。
複数の視点から話が進んで面白かった。自分が思いつかないような意見が出て勉強になった。
いろんな意見をグループのみんなで共有しながら、どのような制度が使えるのか話し合うことができてよかったです。
社会保障に着いて知る機会は大学生でも少ないので、今回のゲームでカードに書いてあった保障を見て、「こんなものあるんだ」と思えるものもあった。
自分で困りごとを考えて、それに沿った制度をあげていくという活動を、ゲーム形式で楽しく行うことができてよかったです。ありがとうございました。
若い方が社会保障を知る機会として有効だと思いました。
また、若い学生さんたちが自主的に参加していて関心しました。
今日はありがとうございました。
やはり扱うのが社会保障という難しいものなので、制度の知識がないとどれがよりよい支援なのかの判断ができないと感じた。あと併用できるものなのかなどの判断も難しいと思った(生活保護との)。
年代の異なる方と同席したので若い方の考え方がとても参考になりました
将来自分が困った状況になったとしても、社会保障を知っているか知っていないかで不安度が全然ちがうと思いました!