社会保障ゲーム 実施先募集のご案内

日本には約400ほどの社会保障制度や相談窓口がありますが、その存在を知らなければ、利用することができません。そこでSocial Change Agencyでは、主に中学生や高校生を対象に、架空のキャラクターに起きたピンチを題材にして、さまざまな出来事に対して利用できる制度を知ることを目的にしたゲームを開発しました。

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