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【学生インターン紹介】白石真寿美

07 9月 16
SCAスタッフ
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本年度より学生インターンの白石が加入しました。主にイベント企画のアシスタント等を担ってくれています。
白石より自己紹介をさせていただきます。今後イベント等で皆様とお会いする機会があるかと思いますのでよろしくお願い致します!

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白石真寿美(上智大学大学院博士前期課程総合人間科学研究科社会福祉学専攻)

みなさん、はじめまして!
今回、インターン生としてSCAの活動に参加させていただくことになりました、白石真寿美と申します。2016年3月に上智大学社会福祉学科を卒業し、現在は同大学院社会福祉学専攻に在籍する大学院生です。
また、社会福祉学を学ぶ大学院生である一方で、私は障害をもつ“当事者”でもあります。生まれつき左腕は肩から欠損していて、右腕は普通の人の半分の長さ、右手は指2本で“カニ”のような手をしています。



●社会福祉を学ぶまで
ここまで書くと、障害もあって幼少期から社会福祉に強い興味があったのね…感動…と、24時間テレビ的感動とともに想像される方がいると思いますが(笑)、実際にはその真逆で、中学時代の私は「福祉=介護」という偏ったイメージしか持ち合わせておらず、障害をもつ私が福祉に携わることなど不可能だと思っていました。その結果、周囲に福祉の道に進むことを勧められても、(思春期であることも相まって?)「絶対に福祉なんて勉強したくないし、やりたくない、お金を積まれてもやりたくない!」と思っていました。(今だったらお金に釣られてしまいそうですが…笑)
しかし、様々な大学の学部学科を知る中で、社会福祉は臨床だけでなくサービスのマネジメントや社会の福祉デザインを描くことなどからも福祉にかかわることができると知り、これなら私でも関われると確信しました。それがきっかけとなり社会福祉学科を有する大学へと進学しました。きっと、心のどこかでは人の役に立つ仕事がしたいという思いはあったのだと思います。


●SCAにかかわったきっかけ
SCAにかかわるきっかけとなったのは、初めて参加したドリンクスでした。SCAのミッションである「支援者と当事者の協働」を目指す考え方は、ちょうど卒論を書き終えた後の私自身の問題意識である「当事者が支援者に対して積極的に情報発信をし、連携することの重要性」にぴったり当てはまり、密かに興奮したのを覚えています(笑)そして半ば衝動的にSCAのメンバーさんに声をかけ、今に至ります。
このようなプロセスで、現在、心優しいボスたち(!)に様々なことを教えていただいています。当事者的視点とソーシャルワーカー的視点の両方を大事にしながら、少しでも当事者と支援者をつなぐお手伝いについて学べたらと思っています。
これから頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い致します!!